
先日久しく会えていなかった友人と呑むことになったのですが、思いがけずまじめな話をしてしまいました。
運動不足の解消法に始まり、子供の教育資金の話、親の介護が迫るという話など、以前には考えもしなかったものもあり、歳を感じざるを得ない内容でした。
果ては、短絡的にものごとを判断してしまっているのではと感じることがあるのは、歳をとったせいなのか否かという話に。
知識や経験に固執してしまっていないか、相手の立場に立って想像してみているか、順序だてて論理的に考えられているか、常に自問自答しなければという結論にいたりました。
最後は、「お互い体力的にも脳力的にも、もう若くないね」などと話してしまうこと自体がまだ早い、よくないねということでまとまりました。
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STC 大森
2025/7/30