平日の昼間にテレビを見ていると銭形平次が再放送されていました。
子供の頃、母親の影響で時代劇、よく見ていたなと懐かしくなりました。
暴れん坊将軍、三匹が斬る、鬼平犯科帳、水戸黄門、遠山の金さん、昭和の時代劇って毎回結末が同じなのに見てしまうんですよね。
分かりやすく正義が勝つというストーリーが良いのか、毎回同じ結末が安心してみていられるのか。
銭形平次は、腰に付けた小銭を悪党に飛ばすという最大の見せ場があります。
毎回わかっていても「きた!」と思う。これがいいんでしょうね。
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大阪本社 加藤
2023/9/4