私の年代の人ならわかっていただける方も多いかもしれません。
工作の授業でステンドグラスを作った経験はないでしょうか?
作成の要領は同じで必要な部分だけ糊や粘着を付け、その上に色付きのフィルムを貼り付け剥がすと色だけが残るという方法だったような記憶があります。
専用のメタリックフィルムを使用し同じ要領でメタリック転写が可能な時代になりました。
展示会にもよく出展させていただいています。
私も見学に行く時もありましたが、他の展示ブースに比べ人が多い印象を受けました。
専用の機械が無くてもメタリック印刷が容易にできる時代になりました。
「ウチハク」で検索していただければ広がる興味、可能性のドアを開けることができます。
一度ノックしてみてはいかがでしょうか。
村田金箔グループ 営業部
大阪本社 稲田
2022/2/15