最近、リサイクルやSDGsの話題にかかわることが多くなり、考えることも多くなりました。
今まではリサイクルというと、発生した廃棄物に対してどうするかがメインの動きになりました。
紙で言えば最近は製造時にできた野菜、コーヒー、ワイン、ビールなどの絞りカスなどをバージンパルプに混ぜる、また前からある古紙を使用する再生紙などがあります。

リユースもリデュースも基本出たものに対して再利用することになります。
最近の傾向としては、企画から生産、工程の動きを流れとして考えるようになっています。
つまり自分のしていることが流れの中でとの位置にいるのかが重要になっています。
それに対してどのように環境に配慮し行動するかになります。

例えば脱プラや紙化といったことに対して、企画段階よりリサイクルのながれを組み入れていく、印刷内容をよりCO2排出の少ないものにするといったことや、四季の場合印刷用紙の面積にいてして製品の面積との乖離を少なくすることにより抜カスの量を減らすことなど、各工程で環境に配慮したことが行われ始めています。

出たものをどうするかと、出るものを少なくする。
モノを作り続けることに対して残滓が出ないことはありません、が、その流れの中で自分がどの位置にいて何ができるのか、他のものに替えるのか、減らすのかなどを考え行動する。
従来のように単純なリサイクルから変化しています。
SDGsによる仕事の流れに追従することが今後の課題になっていくと思われます。

村田金箔グループ 営業部
東京本社 吉田
2024/6/5