最近静岡方面に出張することが多く、新幹線の乗車頻度が増えてきました。
いつも行きは【ひかり】に乗るのですが、帰りは急ぎでない場合は【こだま】を使っています。
のんびり駅弁や車窓を楽しみながら帰宅するのがいつもの流れです。
そんな新幹線ですが、席によって乗車時の疲れ方が若干違うとのことです。
窓際の席が人気で自分もよく使っているのですが、対向車両とすれ違う機会が多いので音や振動が大きいので通路側の方が疲れにくく、車両の端のあたりは気圧の変化が生じやすいらしいので車両の真ん中、東海道新幹線でいうと【9C~11C】がおすすめとのことです。
車窓が見れないのは残念ですが、疲れているときは通路側、車両真ん中で乗車してみようと思います。
村田金箔グループ 総務課
東京本社 関口
2021/11/8